フォト

ぽちっとお願いしま~す

  • ↓ランキングに参加してます
無料ブログはココログ

2014年1月28日 (火)

男の美学

 旅に出るということ。帰る場所があるから旅なのかな?

 ランキングに参加しております。
 ぽちっともらえるとうれしいです。
 ↓
 

にほんブログ村 バイク用品・装備


Monjiro1_2  上州新田郡三日月村の紋次郎。
  旅の渡世人であり、帰る場所も無い。生きる目的も、向かう先も無く、ただひたすらに街道を駆け抜ける。口には、長い楊枝をつねに加え、ときには、それを吐息で鳴らす。その音が木枯らしの音に似ていることから、人呼んで、「木枯らし紋次郎」。
 
 キンドルを手に入れて、海外へ行くことが有り、持っていくときに選んだのがこのシリーズ。
 紋次郎は、ひたすら他者との関わりをさけ、自分に火の粉がふりかからないことうちには、
「あっしには関わりのないことで・・・」とスルー。多少の難癖には動じず、最後に爆発♪。

まあ、このパターンで短篇の連作を全話いきます。

 関東中心から延びる街道をひたすら歩き通します。
 紋次郎の心中描写は、ほぼ無く。こころに勧善懲悪をもっているわけでも、生きる目的も意味も語りません。目をつぶるたびに、明日なんぞ来なくてもいいと思い、目覚めたらここに居ても仕方がないから移動する という虚無的な・・・・
 この作品、見た事は無いのですが、70年代に テレビドラマ・映画で大ヒットを飛ばした作品らしいです。
 
 教訓めいたことも、読んですかーっとするわけじゃないですが、名作のひとつです。

 紋次郎はひたすら旅を続けるために、関東~中部あたりまでの地名が毎回出てきます。
 ここに出てくる地名や風景。見ているだけで行ってみたいな~と思うわたしです。

 図書館・古本屋さんで見かけたら、立ち読みをしてみてください。
 短篇の集まりなので、一編くらいなら、立って読んでもいけます。

  ランキングに参加しております。

 ぽちっともらえるとうれしいです。
 ↓
 
にほんブログ村 バイク用品・装備

«俺のハートがNOと言う